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乙女心!愛情に包まれる理想を叶えるお嬢様シューズ

今年も残りもうあとわずかになりました。

今年はコロナ禍の休校等もあって例年とは異なるスケジュールでの不思議な1年を過ごした学生の皆さんとご家族さんにとっては、不十分な授業カリキュラムに不安も感じながらの年越しとなりそうです。

お年玉という儀式

古来より1年の始めと締めくくり、つまり礼節を重んじる日本人にとって、年末に年越しそばを食べて、年が明けると初詣や親戚との会食は大切なビッグイベントの一つと言えます。 また、親戚達が一堂に集まる正月のビッグイベントは、子供達は、1年に1度だけ、お年玉としてお小遣いを親戚一同より戴けるという、子供達にとっては、1年に1度だけ、他人様から、遠慮なくお小遣いを戴ける夢の様な風習なのです。

今では、大人となり、渡す側になった私ですが、お年玉の風習は子供の成長にとって、とても重要な役割を担っている事に気付いたので必ず参加するようにしています。

というのも、お年玉の儀式というのは、渡す側受け取る側にとって、アメリカの感謝祭の様な、施しを受ける感謝と、施しが出来る事への感謝という様な、敬意の贈り合いの様に感じる私は、子供の頃から親戚のおじさんに敬意をもって新しい服を下ろして「ははぁ~」という平伏する感じで戴いていた様に思います。というか、じゃないと母親から尋常じゃないお叱りを受けていたのを記憶しています。

賢そうな子供

子供でも年少の頃というのは、割と元気いっぱいに騒ぎまくっている子供がかわいがられているように思います。まぁ,小学校低学年くらい迄でしょうか?元気で甘えてくるような子供はそれだけで可愛らしいものです。しかし、高学年くらいになると、まだ子供には違いないのですが、少し将来が想像できるようになるからか?お行儀の良い子供がやたらと可愛く思えてくるようになりました。

私は周りの空気を気にするいやらしい子供だったので、お行儀の良さを求めていそうな大人の前では、凛として、元気を求めている大人の前では、面白くと使い分けをしていました。なんとも憎たらしい子供ですね。

しかし、子供ながらにちゃんと観察はしていました。

ほとんどの大人は、親戚と言えども滅多に会わないので、見た目100%で評価をしてきます。露骨です。

例え、正月限定であっても、きっちりとしたフォーマルな服装で出掛けると、対応が全く違います。物凄い歓迎されます。人間は見た目9割と聞いたことがありますが、視覚というのは、とても大切な要素です。

特に年末年始の様に、久しぶりに会う様な関係の方との会食では、見た目だけで、相手に対する敬意を伺わせる事にもなります。

私は経験上、我が子には、たくさんの愛情に包まれていて欲しいと願いますので、人間はキレイ事ではなく、見た目9割というのを強く意識した行動をするようにしています。

だからこそ、お正月くらいは正装をおススメしています。

「子供だから…」とかの言い訳は訪問先への配慮の不足を親が示す事と私は考えます。

ちょっとした心遣いです。無駄な出費と考えるのか?判断を委ねます

特に今年はコロナ禍でもありますので、重要なのは、ズバリ清潔感です。

いくら賢い行儀の良い子供でも、小汚い恰好では全てが台無しになります。

まだ間に合います。感染対策の他にイメージ対策はかなり重要になります。

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