【自分だけの】旅の思い出に【御朱印集め】
こんにちは^^
みらいスタッフのTです。
ちょっと昔な平成の時からブームになってる
『御朱印集め』は令和になっても衰えることもなく
新年を迎えても 根強い『御朱印』ブーム
これからはじめようとしている方へ
『御朱印帳』の選び方を紹介します
御朱印帳の大きさは2種類
一般的には単純に小さいサイズ・大きいサイズがあります。
小さいサイズ(16cm×11cm)は「文庫サイズ」
大きいサイズ(18cm×12cm)は「大判サイズ(B6サイズ)」
と呼ばれています。
小さなサイズ、大きいサイズのどちらを選ぶか?
それぞれメリット・デメリットがあるので
最初はサイズにはそこまでこだわらなくても
自分が気に入ったデザインの御朱印帳で楽しむのが一番だと思います。
蛇腹タイプと和綴じタイプの2種類
蛇腹(じゃばら)タイプは「アコーディオンタイプ」
和綴(わとじ)タイプは「ノートタイプ」
と呼ばれています。
蛇腹(アコーディオンタイプ)は中の和紙が折りたたまれた形なので
横に広げてズラーっと御朱印を見ることができて
裏面にも書いてもらえます!
「裏面に御朱印をお願いするのは失礼」
という話は聞いたことがありませんが
御朱印帳の裏側を使うと
「墨が裏写りする」かもしれないというデメリット
がありますが、、
最近では、蛇腹のものが人気で主流となっております。
ほんの少しだけ『御朱印帳』を紹介しました。
実は当店・・『御朱印帳』を取り扱っています。
今回紹介する御朱印帳は
金箔押し加工が施された大判の御朱印帳
- ジャバラ鳥の子紙2枚重ね・48ページ
- 【サイズ】本体:W113×H160×D12mm/中紙:W110×H158mm
- 【素材】表紙素材:紙にPP貼り/表題用シール付き
今年は御朱印集めをはじめようかなと思っている
スタッフTでした