着圧 ふくらはぎ サポーターはコロナ時代の健康を支える救世主なのか?
ヒーローは未だ存在しない
緊急非常事態宣言が解除となり、世界はまるでヒーロー映画のラストの様に、安堵の雰囲気を醸し出してきています。
緊急事態宣言下でのギスギスした雰囲気といったら、周りが全て不安材料に見えて猜疑心をあおられてるようで毎日が心苦しいものであった事は記憶に新しいのですが、それでも私は、コロナではなかったが家族を一人この時期に失った経験をしたせいか、少しは気楽になったものの全く安堵とまでは警戒心が揺らがないのです。
厚生労働省の承認を得たレムデシビル、そして、時期尚早との判断のアビガンと、治療薬という根本的な解決策は不十分であると言わざるを得ません。
人類史上初
漫画日本昔話の冒頭、「お爺さんは山で芝刈りに・・・、川で洗濯に・・・」っていうのがいわゆる日本古来のスタンダードな夫婦。
モチロン今の時代は共働き、別姓、主夫なんていう時代の流れはありますけど・・・、それでも!
ここまで夫婦が同じ時間を過ごすなんてことは、愛の深さに関係なく世界中どこを探してもなかった真に人類史上初の出来事なのです。
コロナ離婚
夫が毎日仕事で家を空けていると妻は不満を抱えていきます。
亭主元気で留守が良い。なんて言葉もあったくらいです。
妻は毎日家事に追われている事に理解のない夫に不満を抱えていきます。
掃除・洗濯・料理「私は旦那のお母さんじゃない!」と。
しかし、今は夫婦がステイホームでお互いの目線と向き合える良い時期とも言えますよね?お互いのホームグラウンドだけに居ては、一生分かり合えなかった夫婦も家での経済を生み出し、健康と向き合いながらの共存生活は今後望んでも訪れることはないかもしれない大切な期間です。
お互いの不満と向き合うという事は、それなりに些細ないざこざも当然勃発してくるでしょう。
それでも元気で仕事が出来るのも大切な家族のおかげ様である事実を綺麗ごとじゃなくて身に染みてしまえば、今後の豊かな人生にも実りある経験になるでしょう。
逆に、今もまだ自分の身の心配しか出来ないのならば、寂しい人生の準備を始める必要があるという事です。
自宅で健康サポート
[モミとるネード] 着圧 ふくらはぎ サポーターをお勧めします。
女性にとって悩ましい問題の一つが浮腫み。女性にとってはこの血行問題は大きな悩みですね。
特に今はステイホームで自宅で活動が減少しています。にも拘らず夫婦が一緒に過ごす時間が増えて負担がふえるばかり!これでは女性にとっての大きな問題である、第二の心臓とも言われるふくらはぎの浮腫みによる合併症を引き起こし兼ねません。
浮腫んだ足は見た目の不細工さもさることながら感覚も鈍くなって、ねんざの原因になったりと踏んだり蹴ったり。
しかも、長期連休に海外旅行だぁ~‼と飛行機に乗り込んでも、この浮腫みがエコノミー症候群を巻き起こすなんて、真に疫病神でしかない浮腫みちゃん。
普段からの丁寧なケアがこの最低な未来を防ぐ事でしょう。
大切な家族を守り、自分を守り、
夫婦と向き合い豊かな未来の為にも、今のコロナ生活にぜひ活用してください。